つくば市議会 2021-03-19 令和 3年 3月定例会-03月19日-付録
────────────────────┼───────┤ │1 議案第2号 │令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号) │ │ │ │P31 (款)6.農林水産業費(項)1.農業費 │経済部長 │ │ │ (目)6.園芸振興費(事業)12.園芸振興に要する経費 │ │ │ │ 遺伝子組換え作物
────────────────────┼───────┤ │1 議案第2号 │令和2年度つくば市一般会計補正予算(第15号) │ │ │ │P31 (款)6.農林水産業費(項)1.農業費 │経済部長 │ │ │ (目)6.園芸振興費(事業)12.園芸振興に要する経費 │ │ │ │ 遺伝子組換え作物
31ページの款6項1目6の事業として12番に記載されております、園芸振興に要する経費の遺伝子組換え作物栽培連絡会の委員における審議の内容についてお尋ねしたいと思います。 次に、議案第8号 令和3年度つくば市一般会計予算、43ページ。款2項1目2、事業14のワークライフバランス推進に要する経費の職員研修の委託料でありますが、事業内容についてお尋ねしたいと思います。
──────┘ 12番 北 口 ひとみ 議員 ┌───────────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼────────────────────────────┼──────┤ │1 遺伝子組換え作物
その結果、2007年につくば市遺伝子組み換え作物の栽培に係る対応方針が策定され、情報共有化及び相互理解を図るという目的で「遺伝子組換え作物栽培連絡会」が設置され、10年になっております。 このような中、平成29年10月、つくば市国際戦略総合特区として、トマトの遺伝子組み換え、以下、ミラクリントマトと呼ばせていただきますが、このプロジェクトが追加されると突然公表がありました。
│ │ │ │ イ 特に、食品添加物、合成保存料、農薬の使用基準につ│ │ │ │ いて │ │ │ │(2)遺伝子組換え食品の使用に関しては、平成14年12月議会│ │ │ │ で「つくば市内の学校給食で遺伝子組換え作物
│ │ │3 遺伝子組換え作物の│ スギ花粉症治療イネ、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシ│経済部長 │ │ 栽培実験について │、除草剤耐性ダイズに加え、今年新たに始まる複合病害耐性イネ│ │ │ │の栽培についての説明会が、5/14つくば市遺伝子組換え作物栽培│ │ │ │連絡会及び4/26、6/2独立行政法人農業生物資源研究所
杉花粉症治療稲、害虫抵抗性及び除草剤耐性トウモロコシ、除草剤耐性大豆に加えて、ことし新たに始まる複合病害耐性稲の栽培についての説明会、これが5月14日に、つくば市遺伝子組換え作物栽培連絡会、及び4月26日と6月2日、それぞれの日に、独立行政法人農業生物資源研究所で行われました。
│ │ │ │ これまでつくば市では、市民の要望を受け生産者や消費者の不│ │ │ │安に対処するため、遺伝子組み換え作物の交雑・混入防止などの│ │ │ │目的で「遺伝子組換え作物の栽培に係る対応方針」を設け、実験│ │ │ │栽培について遺伝子組換え作物栽培連絡会で毎年話合
◆飯岡宏之 委員 実績報告書の130ページ、事業名、園芸振興に要する経費の中で、事業の成果及び効果の⑦の遺伝子組換え作物栽培連絡会の開催で、計画の全体像が明らかでないというところがあるんですけれども、全体像についてご説明願います。 それと、もう1点、実績報告書、事業名、フィルムコミッション事業に要する経費で、事業の概要の中の2番の①、映像制作会社へのPRの取り組みについて教えてください。
次に、6款農林水産業費 園芸振興に要する経費の遺伝子組換え作物栽培連絡会委員報酬費、パン用小麦栽培委託、いばらきの園芸産地改革支援事業費補助金のそれぞれの事業内容について質疑があり、遺伝子組換え作物栽培連絡会委員報酬費については、昨年遺伝子組換え栽培に係る対応方針を検討した中で、新たな遺伝子組換え栽培の試験を実施する、あるいは隔離圃場で栽培していたものを一般の圃場に移す等の新たな段階に移行する場合、
◆永井悦子 委員 24ページ、農業費、園芸振興に要する経費のところの遺伝子組換え作物栽培連絡会委員報償費というものの説明、それと、パン用小麦と園芸産地改革支援事業とありますけれども、そのあたりを説明してください。 ○安井 委員長 はい、どうぞ。 ◎中泉 農業課長 農業課の中泉です。 園芸振興費、3点ほど書いておりますのでお答えします。
しかし,国内では,認可された遺伝子組換え作物の栽培要綱は定められておりません。
その中で、第1仕様、第2仕様という形で分かれていることが明記をされておりましたけれども、先ほど経済部長からも答弁がありましたけれども、遺伝子組換え作物に関する行政指導方針が県で策定されたのはご承知のとおりだと思うのです。内容を見ますと、開放された場所というふうに書かれておりますけれども、開放された場所というのは農家の耕作地や研究所、大学の試験圃場ということで位置づけしております。
│ │ │ │ 昨年12月議会にて「つくば市内における学校給食に遺伝子組換え│ │ │ │作物・食品を使用しない請願」が採択されましたが、その後遺伝子│ │ │ │組換え作物・食品をどのように選別・監査しているのか │ │ │ │ 吾妻小に5クラス新設される予定ですが、桜給食センター
昨年12月議会では、つくば市内における学校給食に遺伝子組換え作物・食品を使用しない請願が採択されましたが、その後、遺伝子組み換え作物、食品をどのように選別、監査しているのか。 吾妻小に、これ5クラス新設されると書いてありますけれども、聞きましたら4クラスということですので、4クラス新設される予定ですが、桜給食センターの給食提供数の限度から考えて無理がありそうな気がします。その対策はいかがか。
4.人体に有害な食品添加物等の使用を減らすとともに、食品にかかわる原材料・添加物の成分、遺伝子組換え作物の使用の有無について、消費者に分かりやすい表示の徹底を図ること。 5.人体に有害な作用をもたらす化学物質などは住宅等への使用を止め、安全なものに転換するようにすること。 6.SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)及び浮遊粒子状物質等の大気汚染物質の削減対策を強化すること。
4.人体に有害な食品添加物等の使用を減らすとともに、食品にかかわる原材料・添加物の成分、遺伝子組換え作物の使用の有無について、消費者に分かりやすい表示の徹底を図ること。 5.人体に有害な作用をもたらす化学物質などは住宅等への使用を止め、安全なものに転換するようにすること。 6.SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)及び浮遊粒子状物質等の大気汚染物質の削減対策を強化すること。
4.人体に有害な食品添加物等の使用を減らすとともに、食品にかかわる原材料・添加物の成分、遺伝子組換え作物の使用の有無等について、消費者に分かりやすい表示の徹底を図ること。 5.人体に有害な作用をもたらす化学物質などの住宅等への使用を止め、安全なものに転換するようにすること。 6.SOX(硫黄酸化物)、NOX(窒素酸化物)及び浮遊粒子状物質等の大気汚染物質の削減対策を強化すること。